535件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

我孫子市議会 2022-09-07 09月07日-04号

今年、我孫子野鳥を守る会の50周年記念行事幾つ開催され、1、半年にわたり開催中のマスコミにも取り上げられて好評を博した野鳥巡回写真展、2、山階鳥類研究所所長尾崎清明氏の講演会「希少鳥類を考える」がアビスタホールが満席、3、探鳥会などで多くの人がお祝いをしました。 11月5日、6日は、日本一の規模でコロナ禍を越えて久々にバードフェスティバル開催されます。

富里市議会 2022-06-09 06月09日-02号

その内訳としましては、猿が6件、イノシシが3件、カラスなどの鳥類が2件、アライグマハクビシンが1件ずつとなっております。最もお問合せなどが多かった猿とイノシシにつきましては、出没や目撃情報があった場合、速やかに市公式ホームページへの掲載や防災・防犯メールの配信により情報提供及び注意喚起を行うとともに、市職員市内警戒を行い、状況に応じて成田警察署へ協力を要請するなどの対応をしております。 

我孫子市議会 2022-02-24 02月24日-01号

引き続き資料収集調査研究活動を行うとともに、山階鳥類研究所我孫子市鳥の博物館友の会など関係団体との連携を強化し、博物館事業充実に努めていきます。 図書館では、我孫子市における子ども読書活動推進に関する取組や方向性を示す計画として、平成31年度に我孫子子ども読書活動推進計画を策定しました。

我孫子市議会 2021-12-06 12月06日-02号

登録日更新日が2015年7月1日の鳥と自然のコーナーには、手賀沼鳥博物館山階鳥類研究所が紹介されています。この中から、我孫子市で生息する鳥を探そうとすると、鳥の博物館ホームページまで飛んで、幾つかのコーナーの中から探さなければ見つかりません。市民の方から、市のホームページを見て、我孫子の自然の魅力、鳥の魅力が十分に表されていないのではないかとのお声をいただきました。 

我孫子市議会 2021-11-29 11月29日-01号

昨年同様にオンラインでの開催とし、10月8日から11月30日まで出展団体からのPR動画や鳥の博物館山階鳥類研究所で過去に配信したテーマトークなど、公式ホームページから様々なコンテンツを配信しています。また、11月6日、7日には、鳥学講座や、山階鳥研見にレクチャーなどを限定ライブ配信いたしました。 次は、買物支援についてです。 

館山市議会 2021-09-08 09月08日-02号

次に、大きな第2、有害鳥獣対策における有害鳥獣対策協議会の位置づけについてですが、平成14年に館山有害鳥獣対策協議会が発足した当時は、鳥類による被害対策が主であり、館山市の農水産課長鳥獣保護員猟友会館山支部館山農家組合長会生産組合農業協同組合で組織され、農業協同組合事務局が設置されていました。

我孫子市議会 2021-08-30 08月30日-01号

鳥類は、その生活のために驚くべき身体の仕組みや能力を持っています。鳥の大きさ、飛翔能力、視力や寿命などについて、鳥の博物館がチャンピオンを選んで、その記録や能力について紹介をしています。コンドルの飛翔標本など、迫力のある展示を行っておりますので、ぜひ御覧いただければと思います。 次は、マイナンバー制度の普及についてです。 

柏市議会 2021-06-11 06月11日-03号

議員指摘コブハクチョウは、本来日本には分布していない外来種鳥類に当たりますが、既に手賀沼に定着しており、その個体数も年々増加傾向にあることが明らかになっております。こうした定着化個体数増加に伴い、手賀沼周辺農作物に深刻な被害が生じている状況にあり、生態系への影響なども懸念されているところでございます。

習志野市議会 2021-03-23 03月23日-07号

アオサ大量繁茂は見られなくなりましたが、市民から、シギチドリなどの鳥類減少が続いているとの声が寄せられています。谷津干潟生態系現状について、どのように把握しているのか、伺います。 以上で第1回目の質問といたします。     〔11番 谷岡 隆君 降壇〕 ○副議長佐々木秀一君) ただいまの質問に対する当局答弁を求めます。宮本泰介市長自席から。

習志野市議会 2021-03-23 03月23日-07号

アオサ大量繁茂は見られなくなりましたが、市民から、シギチドリなどの鳥類減少が続いているとの声が寄せられています。谷津干潟生態系現状について、どのように把握しているのか、伺います。 以上で第1回目の質問といたします。     〔11番 谷岡 隆君 降壇〕 ○副議長佐々木秀一君) ただいまの質問に対する当局答弁を求めます。宮本泰介市長自席から。

四街道市議会 2021-03-08 03月08日-05号

次に、2点目の有害鳥獣への対応対策鳥インフルエンザ対応でございますが、本市で指定している有害鳥獣カラス、ドバト、ムクドリ、スズメの鳥類アライグマハクビシンタヌキイノシシ獣類で、鳥類については、年2回、銃砲、散弾銃による捕獲を、獣類については、農家からの依頼により箱わなを設置し、捕獲しているところでございます。

君津市議会 2021-03-08 03月08日-04号

◆16番(須永和良君) 多分これは市民からも聞かれると思うので、今後も県だとかあるいは大学だとかのほうに聞いていただいて、例えば水生生物、魚なんかで起こるということは明らかになっていますので、それを食べた鳥類はどうなのかとか、その辺も含めて調べておいたほうがいいと思います。 そして、細目1の1番、産業廃棄物最終処分場の部分ですが、市長は就任前から反対であって、今も変わっていないというお答えでした。

我孫子市議会 2021-02-24 02月24日-01号

また、標本収集鳥類生息状況調査を継続するとともに、山階鳥類研究所友の会などとの連携を深め、より一層開かれた博物館として特色ある活動を行ってまいります。 図書館では、市民読書学習活動を支援するため、幅広い分野の資料収集・保存するとともに、他の図書館関係機関連携して、図書館サービス充実を図ります。また、令和4年1月からホームページが新しくなります。

鴨川市議会 2020-12-17 令和 2年第 4回定例会−12月17日-05号

続いて、鳥類による被害状況はとの質疑に対し、鳥類による令和元年度の被害状況ですが、カラスによる被害は、稲が5アールで3万円、豆類が1アールで8,000円、果樹が2アールで3,000円、合計被害面積は8アールで、被害額は4万1,000円です。ヒヨドリによる被害は、稲が4アールで6,000円、野菜が28アールで37万3,000円、合計被害面積は32アールで、被害額は37万9,000円です。

船橋市議会 2020-12-08 令和 2年12月 8日健康福祉委員会-12月08日-01号

衛生指導課長 今ご説明いただいたとおり、条例の2条には「鳥類及び爬虫類に属するもの」ということがあり、確かに日本だけではないが、飼っているものを外国種……日本の種であっても、それを放棄して、そこらに遺棄してしまうってことになると、外来生物扱いになってしまう。日本全国でもそれは問題になっているところだと思う。  

東庄町議会 2020-12-01 令和2年12月定例会 議事日程第1号

町の有害鳥獣被害防止計画では、捕獲動物タヌキ記載がありますが、有害鳥 獣捕獲従事者証にはタヌキ記載はないとのご質問ですが、計画作成当初は、東庄 町における鳥獣被害は、農作物の具体的な被害報告をされていない状況でしたが、 カラスを中心とした鳥類農作物被害が主なものでした。しかし、近年、イノシシハクビシンによる農作物被害が報告されている状況であります。

柏市議会 2020-06-12 06月12日-03号

議員指摘コブハクチョウにつきましては、本来日本には分布していない外来種鳥類に当たりますが、既に手賀沼に定着しており、その個体数も年々増加傾向にあることが明らかになっております。その要因といたしましては、天敵が少ないことや人からの餌づけが見られること、またコブハクチョウは渡り鳥ではあるものの長距離の移動は行わず、特にひながいる場合には移動距離が短くなることなどが挙げられます。